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1957年の創業以来、65年以上作り続けている木の屋の代表商品です。 醤油をベースに生姜と砂糖で甘じょっぱく仕上げた味付け。 鯨と言ったら大和煮というほどポピュラーな調理方法で、年齢を問わず長く皆さまからご愛好頂いています。 (鯨大和煮7号缶と比べると少し甘い味付けにしています) 国産の千切り生姜は風味も良くて缶を開けてそのままでも美味しく食べて頂けるよう作っています。
[原材料名]ひげ鯨(国産又はノルウェー)、砂糖、しょうゆ、でん粉、生姜、香辛料、寒天、(一部に小麦・大豆を含む) [内容量]170g [賞味期限]製造から3年後 栄養成分表示(100g当り) エネルギー153kcal 炭水化物11.8g たんぱく質21.3g 食塩相当量1.8g 脂質2.3g
青森県産にんにく「福地ホワイト」が入った仙台で人気の食べるラー油【なかむラー油】を弊社のロングセラー商品【くじら大和煮】と併せてみたところ、相性の良さに驚く商品が出来上がりました。 以前は「くじラー油」として販売していましたが、使用する部位をくじらの「須の子(すのこ)」という霜降り希少部位に変えたところ更に美味しくなったのでリニューアルしました。 ●牛カルビよりもカロリー1/4!! カロリーを計測したところ焼き肉の牛カルビよりも4分の1でした。罪悪感なく熱々のご飯の上にかけてのカルビ丼!是非ご賞味いただけたら嬉しいです。 ●日経新聞のお取り寄せ企画で2位をいただきました! 2022年2月26日付の日経新聞(日経プラス1)のご当地缶詰お取り寄せ企画にて大変光栄なことに『2位』をいただきました!
[原材料名]ひげ鯨(国産またはノルウェー)、砂糖、しょうゆ、ラー油(にんにく、昆布つゆ、ごま油、しょうゆ、食用油、ねぎ、その他)、でん粉、寒天、香辛料、(一部に小麦・大豆・さば・ごまを含む) [内容量]150g(固形量:90g) [賞味期限]製造から3年後 栄養成分表示(100g当り) エネルギー138kcal 炭水化物15.2g たんぱく質14.0g 食塩相当量2.1g 脂質2.4g
期間限定生産(フレッシュパック製法) 宮城県で水揚げされる旬な真いわしを、冷凍せず鮮魚のまま缶詰にしています。地元の無添加醤油と喜界島の粗糖で優しく味付けを行い、旬のいわしの美味しさをギュッと詰めています。 ●ダイエット効果が一番高い缶詰 鮮魚の缶詰といえば、サバやツナなどを思い浮かべる人も多いかと思います。 特にサバ缶は大ブームとなり、一躍人気商品に。様々なメディアで話題となりましたが、この人気の理由はサバやアジなどの青魚に豊富に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が血液サラサラ効果とダイエット効果があるというもの。 EPAはn-3(オメガ3)系脂肪酸の1種で、DHAと共に抗炎症作用があり、人間の体内ではほとんど作ることができない「必須脂肪酸」です。そんなEPA・DHAがサバ缶に豊富に含まれているため、手軽に摂取できると脚光を浴びました。ところが、サバ缶以外にも豊富にEPAを含んでいる青魚が「いわし」です。 文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」でもいわし缶は、EPA・DHAともにサバ缶よりも多く、自社の金華さば缶とEPAを比べてみると「金華さば水煮」は、固形量110gあたりEPAが1.46g、一方でこの『いわし醤油味付け缶詰』には、固形量120gあたり2.71g含まれている。つまり、サバ缶よりも1.85倍のEPAがいわし缶1つで摂取できてしまいます! しかしサバなどに比べて、いわしは魚体が小さく、美味しさや品質にこだわった缶詰はなかなかお目にかかれない…。そんな思いに応えるべく作るのが、この『いわし醤油味付け缶詰』です。
[原材料名]真いわし(宮城県産)、醤油、砂糖、(一部に小麦・大豆を含む) [内容量]170g [賞味期限]製造から3年後 [取扱い期間]限定 栄養成分表示(100g当り) エネルギー270kcal 炭水化物4.9g たんぱく質14.2g 食塩相当量1.5g 脂質21.5g EPA2.26g DHA1.79g
期間限定生産(フレッシュパック製法) 宮城県で水揚げされる旬な真いわしを、冷凍せず鮮魚のまま缶詰にしています。水揚げされたての旬のいわしの美味しさをギュッと詰めています。 ●ダイエット効果が一番高い缶詰 鮮魚の缶詰といえば、サバやツナなどを思い浮かべる人も多いかと思います。 特にサバ缶は大ブームとなり、一躍人気商品に。様々なメディアで話題となりましたが、この人気の理由はサバやアジなどの青魚に豊富に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が血液サラサラ効果とダイエット効果があるというもの。 EPAはn-3(オメガ3)系脂肪酸の1種で、DHAと共に抗炎症作用があり、人間の体内ではほとんど作ることができない「必須脂肪酸」です。そんなEPA・DHAがサバ缶に豊富に含まれているため、手軽に摂取できると脚光を浴びました。ところが、サバ缶以外にも豊富にEPAを含んでいる青魚が「いわし」です! 文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」でもいわし缶は、EPA・DHAともにサバ缶よりも多く、自社の金華さば缶とEPAを比べてみると「金華さば水煮」は、固形量110gあたりEPAが1.46g、一方でこの『いわし水煮缶詰』には、固形量120gあたり2.28含まれている。つまり、サバ缶よりも約1.6倍のEPAがいわし缶1つで摂取できてしまいます! しかしサバなどに比べて、いわしは魚体が小さく、美味しさや品質にこだわった缶詰はなかなかお目にかかれない…。そんな思いに応えるべく作るのが、この『 いわし水煮缶詰 』です。
[原材料名]真いわし(宮城県産)、食塩 [内容量]170g [賞味期限]製造から3年後 [取扱い期間]限定 栄養成分表示(100g当り) エネルギー214kcal 炭水化物0.1g たんぱく質16.6g 食塩相当量0.66g 脂質16.3g EPA1.9g DHA1.75g